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   【 開業届けを出そう! 】
   (2008年11月 更新)

   SOHO、個人事業を始めるのであれば、「こんな事業をやりますよー!」といった宣言を、管轄の税
   務署へ届け出る必要があります。この届出書類の事を「開業届け」と言い、事業の開始から1ヶ月以
   内に提出しないといけません。
    ※ 「開業届け」 ・・・ 正式には「個人事業の開廃業等届出書」。

   ちなみに・・・、
   開業届けの提出は事業の開始から1ヶ月以内・・・とありますが、事業の開始から1ヶ月以上経過し
   ていても、開始日までさかのぼって届出する事も可能ですし、もし提出をしていなくても、特に罰則な
   どはありません。

          
          開業届けを提出していなくても、収入があれば確定申告は必要です!
          開業届けは、確定申告の事前申告ではありませんよ〜。勘違いをされないように!

   「開業届け」は、税務署で記入して提出してもいいですし、インターネットから用紙をダウンロード・印
   刷して税務署へ送付してもOKです。もちろん無料。

      ↓ 用紙はこちらからダウンロード可能。
     http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm (国税庁HP)
      ↓ 管轄の税務署はこちらから。
     http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/chizu.htm (国税庁HP)


   < 主な記入方法 >
   ・納税地 ・・・ 事業の拠点となる住所。自宅で仕事をするのであれば、自宅の住所を記入。
   ・職業 ・・・ お仕事の名称。作家、野球選手、イラストレーター・・・など。
   ・屋号 ・・・ 事業所(お店)の名称。個人名でのお仕事など、無ければ書かなくても全然OK。
   ・開廃業日 ・・・ 1ヶ月以内でなくても問題なし。さかのぼった日付でもOK。
   ・事業の概要 ・・・ お仕事の細かい内容。
          私の場合には、ホームページ作成・運用、インターネットによる広告収入・・・など。


   < 開業届けを出すと? >
   翌年の確定申告シーズン前になると、管轄する税務署から「確定申告の案内」が届きます。
   申告書の記入方法や、確定申告に関する色々な情報が記載されている冊子も同封されていますの
   で、けっこう色々と勉強になったりもしますよ〜 ^^

   開業届けを提出していなくても、所得税の確定申告(白色申告)には影響がありませんが、「事業を
   始めるぞー!」という出発点を意識する為にも、開業届けは必ず提出しておきたいものですね〜 ^^
   ちなみに、青色申告を始めるためには、開業届けの提出が必須です。



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