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（2010年10月4日更新）

　まあ、タイトルがあまりにも派手すぎて何だか期待させちゃってしまっているかも・・

　タイトルほど内容は大したことはありません。

　何が言いたいのか・・　と言いますと、

　「夫婦2人が年金受給者であれば、夫か妻のどちらかの受給出来る年金が減らされる事は皆さんご存知でしょうか？」

　こんな感じ　＾＾

　受給年金の額は受給対象者の年金支払い経歴によって全く異なりますが、夫婦揃って同じように年金を払っていたにもかかわらず、二人が同額の年金を受取る事が出来ないのは、ちょっと驚きなのは〜　私だけではないはず。

　例えば〜　夫が65歳の定年で年金受給月額10万円もらっていたとしましょう。　そして〜　その数年後、妻も定年で月額10万円をもらえるのかと思っていたら、、　夫の年金がいくらか減らされ、夫婦合わせて15万円・・　という具合に（あくまでザックリな例です）。

　実際うちの両親もこんな具合になっているようです。（減額に関しても問ったそうです）

　なんかどうも腑に落ちない感じもありますが、
まあ今日はネタ程度の記事として　また以上参考などまでに。