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    譲渡所得
    (じょうとしょとく)

   いやー 所得いうても色々ですな〜。
   えー お次は何ですの?
   え? ジョーの所得? ジョージショック〜?
   (2008年9月27日 更新)


   【 譲渡所得 】
   譲渡所得です。
   簡単に説明しちゃうと、物(動産)・資産を譲った時に発生する所得の事を言います。

   事業用の資産や、個人が所有している自動車やブランド品などを、第三者に譲渡(売却)す
   る事によって収入が得られた場合、一定の基準を満たす収益は課税対象となるんですね〜。
   これを 「譲渡所得」と言いますっちゃ。 ←(何語?)

   えぇ〜〜〜!?
   それじゃあー、去年買ったバイクを買取専門店で売っ払っちまったけどー、ひょっとしてー、
   貰ったお金(買取り代金)に税金とか掛かっちゃうわけー?

   ご心配なく。

   普通の日常生活において発生する所有物の売買では、先ず、課税の対象となる事は無い
   と思ってもらってもけっこーです。

   個人所有物に対する譲渡所得の対象額は・・・、

        売却額 − (購入代金 + 取得費用(手数料など))

   これが基本となります。

   計算式にするとなんだか専門チックに見えてしまいますが、要は、購入した時の価額より高
   く売れなければ、そもそも対象外の対象外
・・・というわけです ^^

   さらに、譲渡所得には 「特別控除が50万円」ありますので、購入当時の価額より高く売れ
   た場合でも、その利益の年間総額が50万円を超えなければ課税の超対象外!
   てな具合です ^^)/
   (※ 特別控除は、譲渡所得に該当する収入の、年間の累計総額に対する控除額です)

   しかも!

   そもそも、個人で所有する 「生活用動産※1)」は課税の対象外ですし、よほどの高級ブ
   ランド品や贅沢品(※2)でなければ、全く気にする必要ナシ!  ちゅーことですわ。

     ※1 ・・・ 日常で使われる生活用品に類する物で、テレビなどの家具、洋服(衣類)
           や自家用車など(日常生活に通常必要とされる資産)。

     ※2 ・・・ 日常生活に通常必要とされる資産でも、1組・1個の価額が30万円を超す
           贅沢品(貴金属・宝石など)は課税の対象となります。
           また、日常生活に通常必要ないとされる資産は原則 課税の対象。

           個人所有物の譲渡所得・課税対象について
                 詳しくは ・・・ 「ヤフオクで私物を売却した場合(別窓)

   それじゃあーっ!
   個人の日常生活を送る上では、譲渡所得は何も考えなくっていいっスね〜!
   ・・・と、思いたい所なんですが、そーもいきません!

   それが 「マイホーム等の建物」や「土地」の売却です。

   あ、ちなみに・・・、
   マイホーム・建物や土地の譲渡所得については、当サイトでは説明しておりません。
   予め御了承下さい。 m(_ _)m

   マイホーム譲渡など土地建物の譲渡所得については、最寄の税務署もしくは税務相談等
   でご相談下さいますよう 宜しくお願い致します。
   (建て替え・リフォーム・取得など、色々な環境や条件によって特例があったり取得費の計
   算が異なったりしますし、何より金額が金額なので・・・)


   あ、しかし・・・、
   お話はここで 「おしまい」ではないですよー!

   個人事業における譲渡所得についての重要なご説明が御座いますので、次のページをじっ
   くり隅々まで読んでって下さいね〜 ^-^)/



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