SOHO・確定申告ガイド 個人事業者のための税務会計〜確定申告ガイド
    

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  ・経費になる物ならない物
  ・個人用途を含む経費
  ・勘定科目に一貫性を 〜
  ・重要性の原則で簡略化
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    必要経費あれこれ
    (ひつようけいひあれこれ)

   (2008年5月 更新)


   【 必要経費の限度を考える 】
   
   Q. 事業に使用する物であれば、どんなに高額な物でも経費として認められるの?
   A. はい、事業用に使われる物でしたら大丈夫です。
      但し、経費として「常識の範囲内」というのが大前提ですが・・・。

   事業用で全額経費に出来るから、ちょっとくらい良い物を〜 という人も多いはず・・・。
   安物買いの○失い・・・といった「ことわざ」? もあるくらいですからね〜 ^^
   しかし、いくら事業で使うから・・・と言っても、常識と限度を超えた経費は認められません。
   特に、私生活にも関連しそうな経費は要注意ですよ〜。


    < 自動車 >
   高額経費の人気No,1は、おそらく「自動車」でしょう。
   自動車が経費で買えるのならば、ちょっくら高級車でも・・・。さらに、経費計上した分だけ節税
   効果もあって・・・経費バンザーイ \(^。^)/ と、考える人も少なくはないはず。
   税法上では、事業用として使う自動車であれば、金額に関係なく経費となるのですが・・・。

   事業用としての常識と、限度を考えましょう〜。

   どんなに「事業用だーーー!」 と主張しても、事業用に見えない自動車は要注意。
   特に、2ドアのスポーツクーペになると、経費としての判断も厳しくなるようです。
   事業主は、「事業収益を少しでも多く上げたい〜」というのが本音ですから、わざわざ燃費の
   悪い車を購入するのもおかしな話ですし、取引先やお客様を乗せるにしても、2ドアは問題外
   ですから・・・。

   まあ、最終的に判断するのは税務署側です。
   「うちの商品はもの凄く売れているんだぞー! だから儲かってんだー! と、営業先に商品を
   強くアピールする為に、見栄えを考えた高級クーペが必要」・・・という人もいますので、絶対に
   スポーツカーがダメ! 超高級車がダメ! とは言えませんが・・・。


    < 旅費交通費 >
   特に、旅費関連の「宿泊費用」に人気が集中するようですね〜 ^^
   SOHOの方であれば、取材や撮影、講習会やセミナー参加・・・など、宿泊を含めた出張費が
   必要になる場合もありますよね〜。
   そこで! 折角遠い所まで来たのだから、ちょっといい宿に泊まって・・・郷土料理に舌鼓・・・み
   たいな〜なんて思っちゃったりなんかして・・・ (^。^A

   
   Q. ビジネスホテルではなく、ちょっと立派なホテルでも経費になるのかな〜?
   A. はい、事業に関連する宿泊費用であれば大丈夫です。
      但し、経費として「常識の範囲内」というのが大前提ですが・・・。

   一泊5万円・・・といった高級ホテルクラスになると、さすがに事業に関する出張費用とは思え
   ませんからね〜(ホテルが目的? みたいな ^^)。
   しかし、「優れた記事を作るために、一流ホテルで心身共にリラックスが必要だった・・・」という
   方もいらっしゃいますので、最終的な判断は税務署側・・・という事で。

   



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