SOHO・確定申告ガイド 個人事業者のための税務会計〜確定申告ガイド
    

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【 ページ目次 】
  ・必要経費とは?
  ・経費になる物ならない物
  ・個人用途を含む経費
  ・勘定科目に一貫性を 〜
  ・重要性の原則で簡略化
  ・必要経費の限度 〜

 
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    必要経費あれこれ
    (ひつようけいひあれこれ)

   (2008年5月 更新)


   【 経費になる物・ならない物 】
   経費になる物、ならない物・・・と言っても、税法などで決まっている項目以外は、これと言って
   特に決まりがあるわけではありません。
   必要経費を簡単に言っちゃうと、「事業」に必要な経費全て・・・なんですが、取り合えず気が付
   いた物を、簡単に整理してみました ^^ 参考までに〜。


    < 経費になる物 >
勘定科目 経費詳細
租税公課  収入印紙、消費税(課税事業者)、自動車税(重量税・取得税も)、事業税、固定資産税(事業用途の資産)など。
荷造運賃  商品の発送に使った運送費(送料)や梱包品(ダンボールなど)。仕入れに必要な運送料は、仕入高へ計上。
水道光熱費  SOHOでは電気代が主。
旅費交通費  100円パーキング料、業務に必要な旅費、ガソリン代(車両費でも可)、公共交通機関など。
通信費  電話代、インターネット回線のプロバイダー費用、サーバー費用、ドメイン費用(私の場合)、切手代、携帯電話料金など。
広告宣伝費  モニター募集、景品、ホームページの制作費(但し、ショッピングカートや決済システムなど、明らかにソフトウェア(10万円以上)である部分については、資産の扱いになりますので要注意)。
接待交際費  取引先との懇親会、接待費、飲食代、お中元・お歳暮(宣伝目的ならば広告宣伝費)など。
損害保険料  事業に関わる損害保険料。自動車保険、自賠責保険、資産へかける損害保険など。
修繕費  事業用車両の修理代(車両費でも可)、消耗品の交換、器具備品の修理費用など。
消耗品費  コピー用紙やインクカートリッジ、文房具やソフトウェアなど。使用期間が1年未満(一般的に)、又は取得金額が10万円未満の工具器具備品。
減価償却費  取得価格が10万円以上、又は使用期間が1年以上の工具器具備品の減価償却費用。詳しくは、「減価償却って何?」をご参照下さい。
地代家賃  事業拠点の家賃、事業用車両の月極駐車場代。
支払手数料  銀行の振込手数料など。
車両費  事業用に使う自動車に関わる費用。ガソリン代、車検代、修理代、消耗品など。
 詳しくは、「自動車に関する経費」をご参照下さい。
新聞図書費  事業に関連する書籍や新聞の購読費用。参考書、解説書など。※1
雑費  以上、どの項目にも当てはまらない費用。

   ※ 「やよいの青色申告」の勘定項目から、よく使う項目を基準に紹介しています。
   ※1 「やよいの青色申告」には項目がありません。
       「設定」→「科目設定」→損益科目タブを右クリック→経費欄で右クリック→「勘定科目の作成」。



    < 経費にならない物 >
勘定科目 経費詳細
租税公課  所得税、住民税(市民税や県民税など)、罰金、加算税、延滞金(税)など。
水道光熱費  事業に関係がなく、日常的にも使われる費用(水道代など)。
損害保険料  生命保険料。
消耗品費  日常生活でも使う物(メガネや靴、洋服など)。
 但し、事業用として特化している者は除く(安全靴や作業服など)。
 事業用途に適していない物(テレビチューナー付きのモバイルパソコンなど)。
地代家賃  家族に支払う家賃、賃料。

   ※ 事業に関連しない物は当然として、よく疑問に上がる費用だけをピックアップしています。



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